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ダイエー曽根店 建て替え予定

豊中情報

ダイエー曽根店 建て替え予定


阪急宝塚線「曽根」駅を東に出ますと、「ダイエー曽根店」があります。
2015年以降、どんどん「イオン」が増えていく中、
ダイエー曽根店は残り続けましたが、
2024年10月~、耐震化を図るために建て替え工事に入るそうです。

また、その隣の、こちらもレトロな「ヴァイキング曽根ビル」も建て替え検討されているようで、
豊中市中央図書館(仮)」の候補地になっているそうです。

ダイエーの歴史


1957年〜
主婦を味方に安売りで業容を拡大し、
創業6年目に売上高100億円を突破
1957年 04月
大栄薬品工業(ダイエー)を設立
ダイエー創業者である中内功は神戸市長田区にて
薬品販売のための「大栄薬品工業」を創業した。
創業当時は薬品の値引き販売を主軸に、業容を拡大する。

人物ダイエー創業者・中内功氏について
創業千林駅前商店街に安売り店を開業
仕入問屋およびメーカーと対立
紛糾零細小売店と対立
出店神戸・大阪で多店舗展開
財務東海銀行三宮支店が融資。
土地担保で積極出店
結果売上高100億円を突破

1962年 07月
ダイエー本部を新設
仕入れ業務などの集約を狙い、
兵庫県西宮市にダイエー本部を新設。
配送センターも兼ねてダイエーの拠点となった

1964年〜
全国進出を本格化。
東京進出では西友と競り合う

1964年 01月
株式会社一徳を買収。
全国展開を本格化
ダイエーは神戸・大阪を中心にスーパーマーケットを展開することで業容を拡大したが、
首都圏への進出に課題があった。
そこで、ダイエーは首都圏を中心に展開する同業の株式会社一徳を買収して
「トウキョウダイエー」を設立し、
首都圏市場に参入した。なお、首都圏にはイトーヨーカ堂、長崎屋、西友などの手強いライバルが存在した。

1965年
大手メーカーがダイエーへの出荷を停止
値引き販売するダイエーに対して、花王や松下電器など、大手メーカーが出荷停止を通告。
ダイエーは価格決定権は小売にあると主張して対立が深刻化

1965年
花王がダイエーと取引停止
1966年
松下電器がダイエーと取引停止
1975年
花王と和解

1971年〜
小売業で売上高日本トップへ。
土地の含み益を担保に店舗網を拡大
1971年 03月
大阪証券取引所第2部に株式上場
ダイエーは株式上場を決定。店舗出店のための借入金が膨れ上がったため、
財務体質を改善するため資本市場から調達するために上場を決定

1973年 02月
小売業売上高日本一を達成(三越を凌駕)
1973年2月期にダイエーは売上高3052億円を記録し、
それまで小売業界で日本一の売上高を誇った百貨店・三越を凌駕して日本一の小売業へと躍り出た。
創業からわずか10年数年という快挙であり「ダイエー神話」として賞賛を浴びた

1979年 07月
土地の含み益が数千億円に膨張

1983年〜
大店法の制定で出店抑制へ。
新業態への多角化を模索
1984年 02月
2期連続で赤字転落(連結)
競合のイトーヨーカドーなどとの競争が激化。

1990年
バブル崩壊により土地価格が下落
1990年代を通じて日本経済はブル崩壊によって株価と土地価格が下落した。
この結果、バブル絶頂期に土地を取得(担保)した企業は、
土地価格の下落によって膨大な含み損を抱えることとなり、
ダイエーも店舗の土地取得で含み損を抱えた。

1997年〜
バブル崩壊による土地の含み損が致命傷となり経営破綻
1997年
赤字転落
バブル崩壊によって、店舗の土地価格が下落するとダイエーは巨額の含み損を抱え、
返済の見込みが薄い膨大な有利子負債を抱えた。
このため、1997年にダイエーは258億円の経常赤字に転落する。

2001年
ダイエー創業者・中内功が経営から退く

2004年
産業再生機構により経営再建へ
経営危機に陥ったダイエーを再建するため、産業再生機構によるダイエーの経営支援が本格化した。
ダイエーは莫大な有利子負債を抱えていたことから、
借金返済に追われ、事業の拡大を封じられる。

2014年〜
イオンの子会社としてダイエー事業を持続。
売上は一貫して長期低迷へ
2014年
イオンがダイエーをTOB。上場廃止へ
イオンはダイエーのTOBを決め、ダイエーは上場廃止。
イオン傘下の子会社として経営再建を行っている

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久賀田 康太/くがた こうた
株式会社KN不動産 代表取締役
関西大学 法学部卒
宅地建物取引士
某警備会社で勤務後
大手不動産仲介会社に転職。
居住用~収益、農地等
あらゆる取引を経験後、独立。
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