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ハウスメーカーの選び方

ハウスメーカー

ハウスメーカーの定義ですが、正式な定義はありません。
日本全国広範囲で展開している住宅建設会社の呼称です。
ですので、ざっくりですが、

ハウスメーカー→有名(大手)
工務店  →有名でない(地元密着みたいな書かれ方が多いです)

みたいな区別です。
有名の意味合いもひとそれぞれだと思いますが…。

900社程ある


そして、ハウスメーカーは現在、900社程ありますので、
その中からただ1つの会社を選ぶのは大変です。
そこで、弊社で土地を購入後ハウスメーカーを選ぶ方は、
どのように決断されているかのご紹介です。

①知り合いから評判


これが最も多い気がします。
兄弟姉妹からの評判、会社の同僚の評判、仲良しの友人の評判等です。

②近くの展示場でいろいろ見てみる


弊社がある「北摂」には「ABC HOUSING WELLBE みのお」(箕面市今宮1-1-1)があります。
有名なハウスメーカーはここにありますので、そちらをいろいろ見て回る方もいらっしゃいます。

③インターネットの情報


各社のホームページやハウスメーカーの各社の詳細が書かれたコラム等で独自に調べ、
その後気に入ったハウスメーカーの展示場に足を運ぶケースも多いです。

次に、ざっくりではございますが、
「工務店」「建築士事務所」「パワービルダー」の説明です。

工務店


工務店はハウスメーカーと比較し、会社の規模が小さく、
地域に密着して事業を展開していますが、
工事に期間を要する傾向があります。
低価格な傾向はありますが、職人さんを雇っている会社の場合、
建てることに人数をかけれませんので、建てるのに時間がかかります。
資材などを規格化せず「こだわりの家」を実現できることが大きな特徴となるため、
完全オリジナルの注文住宅を望む方や、材質にこだわって長持ちする住宅を実現したい方におすすめです。

建築設計事務所


建築設計事務所へ設計を依頼する場合、
設計自体は建築士がしますが、
その工事は設計事務所とつながりのある工務店で実施される場合がほとんどです。
そのため、工務店依頼の住宅と同様に、
デザインや資材の選定などを完全オリジナルで実現することが可能です。
ただし、建築設計事務所で家を建てる場合には、
人によっては建築家の個性が強かったり、
「設計監理」のコストがかかってくることを
頭に入れる必要があるでしょう。

ビルダー


ハウスメーカーと工務店の中間の位置づけとなる住宅建築業者を「ビルダー」と呼びます。
意外と、何回か自宅を建てられたことがある方が選ぶ傾向にあります。
量産規格の資材中心のハウスメーカーに近いパワービルダーもあれば、
工務店のように地域密着型で完全注文のオリジナル住宅にこだわるビルダーもあります。
ビルダーは、建築の坪数により、金額がある程度決まっていますので、
経験ある方は、建物自体は安く、あとオプションで必要なものだけ追加するという感じです。
(ハウスメーカーは何でもかんでもオプション費用がかかるとは一言も言ってません)

ここからは建物の工法の記載です。

木造軸組工法


木造軸組工法はハウスメーカーや工務店の多くが採用している日本で主流の工法で、
「在来工法」とも言われます。
日本では一番メジャーな工法ではないでしょうか。
木の柱や梁の軸組で支えるので、
間取りの自由度が高いメリットがあります。
リフォームも比較的しやすいと言われています。
ただし建てる大工の腕によって品質が左右されやすいため、
信頼できる職人が多い会社を見つけることがポイントです。
木造軸組工法の中でも、柱や梁の接合に「ほぞ」や「ほぞ穴」をつくって接合する方法ではなく、
接合金物を利用して柱や梁を接合する工法を金物工法といいます。
また、壁にパネルを使用した木質パネルを採用しているハウスメーカーも増えています。

2×4工法(2×6工法)


1870年頃から、「バルーン・フレーム工法」という工法で、
アメリカから持ち込まれ、北海道を中心に導入が試みられました。
日本全国的には1974年以降、一般工法として日本でも認められ、
技術革新の末、現在の状況に至りました。
ツーバイフォー工法は2インチ×4インチ(または6インチ)の角材を使用して枠組みをつくり、
構造用合板を打ち付けた壁や床で建物を支える「木造枠組壁工法」で、
ハウスメーカーやビルダーに採用されています。
施工のノウハウが比較的標準化、
単純化されているため、
品質が安定しているメリットがあります。
ABCハウジングにあるようなハスメーカーが採用していることが多いです。
また気密性の高い家を実現できるため、寒冷地などでの人気が高い点が特徴です。

軽量鉄骨造


同じ鉄骨構造でも重量鉄骨造やRC造と比較し、
低コストで頑丈な住宅を実現できる点がメリット。
大手ハウスメーカーで多く採用している工法です。

重量鉄骨造


頑丈で耐久性の高い家を実現できる点が最大のメリットです。
ただし、その分かかるコストは高めになります。
ハウスメーカーのなかでも限られたメーカーだけが採用しているため、
この工法を選定する時点で依頼先はある程度決まる傾向にあります。

RC(鉄筋コンクリート)造


マンション建設に多く採用されています。
頑丈で火災に強い家を建てられますが、コストは高めです。
また、断熱対策を怠ると季節によっては暮らしにくい家になってしまうことも懸念されます。
こちらも限られたハウスメーカーだけが採用しているため、依頼先は限られるでしょう。

まとめ


建物を建築する場合、ハウスメーカーや工法等、
何をどうやって決めれば良いか迷います。
その際、

①予算
②家に求める質

を家族で話し合い、
そこが決まればあとは、

・建てられる会社に対する愛着
・出会ったハウスメーカーの担当の人柄

で決まる場合がほとんどです。

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久賀田 康太/くがた こうた
株式会社KN不動産 代表取締役
関西大学 法学部卒
宅地建物取引士
某警備会社で勤務後
大手不動産仲介会社に転職。
居住用~収益、農地等
あらゆる取引を経験後、独立。
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